こんな『データサイエンティスト養成読本 〇〇編』が読みたい

データサイエンティスト養成読本の次は何だ

先日こんなことをtweetした。

まだまだあったらうれしい話は他にもあるので、思いついたことを列挙してみる。

こんな『データサイエンティスト養成読本 〇〇編』が読みたい

育成編

ビジネス活用編の次はチーム作り、特に若手の育成が重要だろうということで次はこのあたりかと勝手に思っている。

採用はまた別として、育成としては一般的な話はさておき

  • どんなバックボーンがあるとデータサイエンティスト育ちやすいか
  • 業務を行う上で必要な考え方
  • 前処理、分析、コンサルティングなど経験させるべき職務と順番
  • プログラミング、ドキュメンテーション、プレゼンなど身に着けるべき技術と順番
  • データの読み方と洞察の方法
  • 特に経営者層や非分析者とのコミュニケーションについて

とかどうだろう。

採用編

育てるにしても採用してこなければいけないので

  • 新卒か、中途のどちらが良いか
  • 知名度向上のための宣伝活動
  • データサイエンティストとしての現在の力量や将来有望かどうかをどうやって見極めるか

最後のが一番重要だけれども一番難しそう。

就職・転職編

地雷な企業の見分け方、中の人から話を聞く方法とか結構需要あるんじゃ?

炎上謝罪編・炎上消火編・炎上後始末編の3部作

  • 炎上謝罪編・・・いかに相手の怒りの矛先を別の誰かに向かせるか
  • 炎上消火編・・・いかに外注に「責任は自分たちにある」と思い込ませるか
  • 炎上後始末編・・いかに偉い人にうまいこと誤魔化して報告するか

こんなこと書いているとなんか人間性が疑われそうだな。

前処理編

最近技術的な本がいくつか出ているけれど、テクニックとか他の人との共有方法とか。

洞察編

データからその本質をどう読み取るか。自分も全然わからないのでこういうのがいいと詳しく書けない。

コミュニケーション編

対エンジニア、対コンサルや営業、対経営者は必須。人気物になるための雑談講座は・・・書ける人がいれば。

レポーティング・プレゼン編

コンサルスキルとか本はあるから、どちらかというと分析結果をどう伝えるか。

まったく分析リテラシーが無い人、結論ありきで話を聞く気がない人、気に食わないと怒る人への対処法。

組織運営編

立ち上げと運営。活動は範囲、組織の立ち位置、予算確保、会社への貢献はどう評価されるべきなのかとか。

育成とか採用はこの範疇なので一緒でもよいかも。

分析手法編

1人1手法について

  • 手法の解説
  • 手法の使い方
  • 実務で起きる問題
  • 参考文献

とかとまとめてもらう。

似たような本はあるけれども抽象論が多いので実務の人が実際に起きたことを語ってもらいたい。

インタビュー編

有名データサイエンティストにキャリアやこれからのデータサイエンティストを語ってもらう。

個別にいろいろなところで見かけるのでそれを集めてくるでもまとまったのはできそうだけど、何かテーマも決めて同じことについて話をしてもらうとか。

経営者編

データサイエンティスト(をうまく使える人)養成講座。つまりは経営者向けに

  • データサイエンティストは何を提供できるのか
  • データサイエンティストの価値
  • データサイエンティストの扱い方

をわかりやすく説明。実例もあればなおよし。実は一番欠けているのはここだと思っている。

次は何がいつ出てくるのだろう

普段遅筆なくせに今回はあっさりかけたのは、自分で書こうと思っていることが多いのと、後はたぶん誰かにやってもらいたいことを列挙しているからだろう。

小ネタのつもりで書き始めたら結構な量になってしまった。どれでもいいのでまた次を楽しみにしてます・・・って誰に言えばいいのかわからないのでここに書いておく。