データ分析文化

定量と定性がなぜか別に語られる不思議

Insight Tokyo #1 に触発されて、というわけではないがだいぶ前に途中まで書いた話がようやくまとまった(?)。

さて、データ分析と一言にいってもいろいろな捉え方があるが、その ...

データ分析文化

日本軍のインテリジェンスの特徴(2)情報部の地位の低さ

終章では戦前の問題点を踏まえた上で現在の日本のインテリジェンスを見た場合、その特徴として

(1)組織化されないインテリジェンス
(2)情報部の地位の低さ

データ分析組織, データ分析文化

『日本軍のインテリジェンス』は日本のデータ分析の文化を知ることが出来る良書

戦後書かれた戦争に関する書籍は、個々の戦場や戦いに特化しているか、あるいは従軍した本人による個人的な体験記がほとんどであり、全容を書いたものはほとんど見当たらな ...

データ分析文化

データドリブンとは言うけれども

デジタルの世界の中で全てが完結する場合はともかく、データドリブンとはいえデータだけから全てを決めるというわけでもなく結局は人が決めるにあたってデータをどう使うかの話だ。

ではどうやったらデータ ...

データ分析文化, 未分類

現在の「データ分析」の実態

過去の日本のデータ分析事情を概観したので、現在の状況についても見てみよう。まず言葉は流行ったけれども使えていないと書いたが、具体的にどういったことが起きているのか。

データ分析業界の人だけ見ている ...

データ分析文化

日本のデータ分析事情を概観する

今後のデータ分析事情を考える上で、過去と現在の事情を見ることは有用だろう。そこでまずは過去の日本のデータ分析事情を概観してみたい。

歴史を振り返ってみても、データ分析による意思決定をする文化が日本に ...

データ分析文化

現在の「データ分析」はほぼ全て「戦術的データ分析」

ここ数年で「データ分析」は実状はともかくとして広まってきたのは間違いない。

それは決して悪いことではないのだが、今言われている「データ分析」には決定的に足りていない話がある ...

データ分析文化

仰々しい話はさておき、とにかく始めよう

サッカーをやってみたいと思ったら、とにかくボールを持って外に出て遊んでみるだろう。先にルールブックをまず読み込んで、どんなスパイクならうまく走れるかやどんなウェアならコンディションが良くなるかを調 ...

データ分析文化

負けても大したことにならなければ危機感は持ちづらくなる

危機感というのは「負けたら大変なことになるから負けたくない」ということから生まれるわけだが「負けても大したことにならない」のであれば危機感は当然持たないとは言わずとも持ちづらくなる ...

データ分析文化

国内事情からデータ分析の文化を考える

日本にデータ分析の文化が育たなかった理由を考える(1) 外国からの脅威が少なかったら?に続いて今度は国内での事情を何回かに分けて考えてみる。

比較対象は主に中国史。これは文化的な影響を大 ...