『データアーキテクト(データ整備人)を”前向きに”考える会』を主催&登壇した
主催も登壇も年内最後ではないけれど
データアーキテクト(データ整備人)を”前向きに”考える会が無事終了。自分の資料はこちら。
Twitterのハッシュタグ#前向きデータ整備人で多くの人が実況や感想を書いてくれたのでこちらも併 ...
『データアーキテクト(データ整備人)を”前向きに”考える会』の資料をアップ
本イベントは終了しました
振り返りはこちら『データアーキテクト(データ整備人)を”前向きに”考える会』を主催&登壇した
恒例の事前アップロード本日主催&登壇するデータアーキテクト(データ整備人)を”前向きに”考える会の資料を ...
今年のイベント「主催&登壇」と「主催」と「登壇」のお知らせ
イベントはあと3つ(聞くだけは除く)
今年はあと3つイベントの「主催&登壇」と「主催」と「登壇」があるのでまとめてお知らせ。
これで今年は登壇8回に主催イベント4回になるのか。4月に初めてData Analyst Meetu ...
「分析」ではなく「処理」と呼ぶのががいいのではないかという提案
「分析」の意味するところが混乱している
以前から気になっていることの1つとして「分析」という言葉が人によって意味が違っている、ということがある。
この「同じ言葉をみんな独自の定義で使っているからわけがからないよ問題」はデータ ...
書評・感想『経済分析のための統計的方法』
統計学の本よりよっぽどきちんと数式が書いてある
まだ目を通したレベルなので書評というほどでもないのだが、統計検定の勉強している時に細かい数式が書いてなくて気になったのでそういえばと思い出して引っ張り出してきたけどいい本。『経済分析のため ...
『noteの躍進を支えた”定性と定量の甘い関係”』に行ってきた
初めてのイベント行ってきたレポート(?)
@hik0107さんと@fladdictさんによる「noteの躍進を支えた”定性と定量の甘い関係” ─ データと世界観をどう組み合わせる?」というトークイベントに行ってきた。
内容に ...
データドリブンで人が動くためにはどういった条件が必要なのか
データドリブンとは言うけれども
デジタルの世界の中で全てが完結する場合はともかく、データドリブンとはいえデータだけから全てを決めるというわけでもなく結局は人が決めるにあたってデータをどう使うかの話だ。
ではどうやったらデータ ...