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『Data Engineering Study #2「データ収集基盤とデータ整備のこれまでとこれから」』で発表した

基盤や整備はこれからが本番

『Data Engineering Study #2「データ収集基盤とデータ整備のこれまでとこれから」』で基調講演という大役を頂き、「事業に貢献するデータ基盤を作ろう・考え方編」という発表をした。スライドはこちら。

基調講演ということで基盤と整備について一通り話すことになったので重要なことだけに話を絞った。それでも話したいことは数多くあってスライドは(20分予定なのに)50枚を超え、結局「これからの論点」は時間の都合で読めなかった。

データ整備についても話せたのは概要だけであり、データアーキテクト(データ整備人)についてはどういった役割なのかやなぜ2つ名前があるのかといったことまでこちらのスライドに書いてあるので整備にも興味や関心がある方は読んでいただければ。

あと質疑応答でもあったけど、スタートアップでの分析基盤については最低限の基盤とすら呼ばなくても良いぐらいでいいと思っていて、それはデータを見るのが1人とかなのに基盤に力を入れることにはあまりメリットがないから。

とはいえまったくやらないと後で困ることも多く、何人以上だったら何が必要かとかは場合によるとしか言えないけど整備をやるなら最低限これだけはしておいた方がいいという話も以前発表したのでスライドを置いておく。

基盤と整備は概要だけでも1時間ぐらいは軽く話せそう。なお大きな声では言わないがアーカイブ配信もされている。

最後に書いたように、基盤や整備を含めたデータ活用についてはまだまだこれからが本番になると思っているし自分もわからないことだらけなので質問や疑問などあれば聞いていただければわかることはお答えしますしわからなかったら考えます。

たとえ話は好評だったみたい

整備というのはとかく直接関わっていない人にはわかりづらいので魚を例に出して説明してみたがこれはわかりやすいと反応を多くいただいたようだ。

ただイベントに参加しているぐらいなのである程度知見はある人が多いのではないかと思っていて、より外の人にもきちんと伝わるかは聞いてみたい。

ちなみにアジのたたきを例にだしたが最初はなめろうだった(どうでもいい情報)。

データ分析プロセス全体そのものやプロセスを料理に例える話は前に(旧)ブログに書いている。ただ最初に書いてもう5年ぐらいたっているのでそろそろまとめ直したい。

『前向きデータ整備人』ももっと盛り上げる方法を考えよう

自分で主催している『データアーキテクト(データ整備人)を”前向きに”考える会』もそれなりに見ていただいているのだけれどもここまでTwitterでの反響はもらえていない。

最小限の運営にしているので質疑応答やアフタートークのような盛り上げるための試みは全くしてないし、今回のイベントのような配信の仕組みもないので比べるのが間違っていると言われたらその通りではある。

なので次回はもうちょっと盛り上げることへの意識を向けてみよう、という気になっている。質疑応答は何らかの形で取り入れてみたい。

そろそろ準備を始めて、来月後半には開催できるといいなと思っているので今回の話を聞いて興味を持ったらそちらにも参加してください。

いろいろと考えをまとめるいい機会をいただきました。運営の皆様、ご参加いただいた方々に感謝です。

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